【北海道旭川市】税務・会計/事業承継・相続対策/
M&A・企業再編/経営コンサルティング/経営革新等支援機関

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M&A(企業再編・事業承継)
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M&Aとは
企業の合併や買収の総称で、英語のMergers(合併) and Acquisitions(買収)の略です。
買手にとっては、他社が営んでいた事業を株式譲受、事業譲受等により取得し、事業を拡大展開することをいいます。
事業承継の方法としてのM&A
経営者が引退する時期を迎えるにあたり「事業の継続」「社員の雇用継続」「取引先との取引継続」は重大な関心事ですが、親族に後継者がいない、資金面の問題から役員や社員に引き継ぐことが難しい、など、事業承継が困難な場合があります。

しかし会社を廃業・清算となると、社員の解雇や取引先への影響という問題はもちろんのこと、資産の処分価格が低くなり手元に資金が残らないどころか、最終的には個人で債務を抱えたまま清算ということもあります。

ここで事業を第三者に譲渡、すなわち「M&Aによる企業譲渡・事業譲渡」という方法であれば、事業が継続されるのはもちろんのこと、適正価値での資産譲渡や営業権譲渡により多額のキャッシュが手に入る可能性があります。

M&Aでの事業譲受ニーズはどんどん高まっています。いま友好的なM&Aを行うことによって、会社の継続と創業者利潤の両方の実現を図ることが可能です。事業承継でお悩みの経営者の方はぜひ旭川M&Aセンターにご相談ください。
事業拡大の方法としてのM&A
会社成長戦略にはさまざまな方法がありますが「必要な顧客、営業拠点、人材、ノウハウなどを一括して短時間で取得できる」手段がM&Aです。
同業他社のみならず、隣接事業、派生事業、上流事業、下流事業等、そのアイディア次第であらゆる可能性が広がります。
団塊の世代が退職時期を迎える「2012年問題」は、後継者不在による「優良な事業譲渡案件」を取得できるチャンスでもあります。M&Aによって事業を拡大しようとお考えの経営者の方はぜひ旭川M&Aセンターにご相談ください。
旭川M&Aセンター

税理士法人小城会計事務所/株式会社北海道ビジネスコンサルタンツでは、M&A業務について中堅・中小企業のM&AでNo.1の実績を持つ株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場)と提携し「旭川M&Aセンター」を設立しております。
全国のM&Aネットワークを活用した圧倒的な情報量と実績に基づくノウハウにより、効果的かつ納得いただけるマッチングのご提案とコンサルティングをご提供致します。

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